産婦人科(産科)

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産婦人科

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産科について

 2021年10月から産科診療・分娩を再開致しました。近隣医療機関とも緊密に連携して、身近な地域で安心して出産ができる環境を提供致します。安全・安心な分娩を目標に、医師・助産師・看護師・病院スタッフ一同、皆様のご利用をお待ちしております。

*里帰り出産も積極的に受け入れております。詳細(何週から当院で管理を行うか等)につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。

妊娠が分かってから、妊婦健診まで

 当院では以下のスケジュールで妊娠確認、妊婦健診を行います(受診される曜日などの都合により週数は前後致します)。妊婦健診では、毎回、血圧・体重測定・尿検査・胎児超音波検査を行います。当院では高性能な超音波装置(Volson社S8シリーズ)での診察を行っております。

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婦人科 初診~12週 健診頻度: 1~2週間毎
まずは受診して頂き、経腟超音波で子宮内の妊娠であるかを確認します。週数が早い場合は子宮外妊娠と区別がつかない場合があります。順次、心拍を確認し、出産予定日を決定致します。その後、母子手帳を取得して頂き、妊娠12週ごろより妊婦健診が始まります。
*事情により、人工妊娠中絶をご希望される場合は「婦人科」のページをご参照下さい。
産科 12週-22週 健診頻度: 4週間毎
12週頃: 初期検査(採血、子宮頸がん検診)
18-20週頃:胎児スクリーニング①
22週-35週 健診頻度: 2週間毎
24週頃:クラミジア検査、子宮頸管長測定
26週頃:中期検査(採血・血糖検査)
36週-39週 健診頻度: 1週間毎
36週頃:後期検査(採血、おりもの(B群溶連菌)検査)
37週~:内診、胎児心拍モニタリング(児心音とおなかの張りをみます)
40週~ 健診頻度: 週2回
予定日超過(42週~)になる前に誘発分娩予定を組みます。

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*計画分娩(38週以降)も承っておりますので、ご希望される場合はスタッフにお尋ね下さい。

出産で入院してからのこと

 陣痛が来たらご来院して頂き、機能的で落ち着いた雰囲気の分娩室でご出産となります。母児に異常が予測される場合は小児科医師の立ち会いを要請致します。

*分娩時の医師や助産師の指名はできませんのでご了承下さい。

1. お部屋

 原則として個室をご利用頂きます。それぞれにシャワー、トイレ設備を備えています。陣痛・分娩・回復(Labor/Delivery/Recovery)を1室で行うことができるLDR室も1つあり、出産時に数名のご家族が立ち会うことができます。出産時のみのご利用や、浴室・キッチンを備えた特室としてもご利用も可能です(先着順にて、希望多数の場合調整を要します、ご希望の方はご相談下さい)。

*現在、コロナウイルス感染防止のためLDR室での分娩は実施しておりません、順次再開する予定です。

<LDR室内及び浴室、ミニキッチンの様子>

LDR室

LDR室

浴室

浴室

ミニキッチン

ミニキッチン

2.お食事

 快適な入院生活を送っていただくためには、食事は大切な要素です。「おいしい記憶をつくりたい。」という当社の想いを込めて、すべての食事を院内で調理しお出ししています。味付けだけではなく、バランスにもこだわったお食事をお楽しみ下さい。

<お祝い膳の一例>

 
 
 

3. ご家族の出産立会い

 ご希望があれば、ご家族1名が出産にお立ち会いできます(LDR室の場合は数名の方がお立ち会い可能です)。その際、担当医の許可があれば写真・動画撮影も行って頂けます。なお、急変や産後の処置の際はご退室をお願いしております。

*現在(2022年6月)、新型コロナウイルス感染防止のため、配偶者(パートナー)1名様のみ立ち会い許可しております。その際、抗原検査をお願いしております。感染状況は日々変化しておりますので、詳細は妊婦健診時にお尋ね下さい。

4. 産後

 原則として、赤ちゃんと母児同室ですが、お疲れの場合やひと休みしたい場合など、ご希望によりこちらで赤ちゃんをお預かり致します。経過が良ければ、産後5日目に退院となります。経産婦の方で、経過が問題なく医師の許可があれば、4日目にご退院も可能です。

5. ご面会について

 現在(2022年6月)、新型コロナウイルス感染防止のため面会はご遠慮頂いております。感染状況等を鑑みて順次再開する予定です、詳細はスタッフにお尋ね下さい。

6. 出産の費用

 当院での出産費用は、約50万円です(産科医療補償制度費用を含む。分娩の時間帯や入院日数などで変動があります)。通常、そのうち42万円は出産育児金直接支払制度により国から支払われます。予納金15万円をお預かり致しますので、退院時に過不足分を精算致します。なお、帝王切開では一部保険診療となり、上記を少し超過する額となります。

*千葉県以外の助成券は直接扱っていないため、ご利用される際はそれぞれの発行市町村で払い戻し精算を行って下さい。

退院後について

①一ヶ月健診(火曜日午後)

 産後の身体の回復状態をみるとともに、赤ちゃんの栄養、発育状態、運動機能の発達をチェックします。この時、育児のご相談もお受けしています。
 母子手帳、診察券、赤ちゃんの着替え、おむつなどをご準備ください。

②母乳外来

 退院後の母乳、乳腺、乳首のようすについて、助産師が外来で相談・指導を致しますので、ご利用下さい。

*完全予約制にて、事前にご連絡・ご予約をお願い致します。

③産後ケア入院

 退院後、育児の疲れや気分の落ち込みなどに対して休息が必要な場合、ご無理なさらずひと休み入院をすることをおすすめ致します。医学的な適応がない限り、赤ちゃんをこちらで預かることは出来ず、母児同室もしくは赤ちゃんはご自宅でお世話頂くこととなります。自費診療にて、費用は1日(日付毎)16,500円[税込]+食事代(1食748円[税込])となります。

おわりに

 妊娠、分娩は病気ではありません。自然に母児ともに安全に分娩が終了することが理想です。しかし、世界一周産期死亡率が低いわが国でも1000人の赤ちゃんが生まれれば必ず3~4人の赤ちゃんの尊い生命が失われ、16000人に1人のお母さんが分娩により命を犠牲にされています。
 妊娠、分娩が正常に経過していても、突発的に思いがけない事態がおこることがあります。そんな時でも、母児の安全を守ることを第一に考え、私たちは日々修練を積んで必要な処置を適切にとることを学んでいます。可能な限り皆さまのご希望が叶えられるよう、また皆さまの分娩が快適かつ安全に行われますよう精一杯診療にあたらせていただきます。しかし、経験豊富な医療スタッフをもってしても不可能な場合は、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
 当院で分娩される場合、このような私たちの妊娠管理、分娩方針を充分に理解していただき、納得して医療行為をご承諾いただきたいと思います。また疑問点があれば何なりと担当医にご質問ください。

医師紹介

当院の産婦人科は東京医科大学の連携施設です。

産婦人科センター長
宮﨑 亮一郎(みやざき りょういちろう)

専門分野

産婦人科一般

順天堂大学1982年卒業

資格:

日本産科婦人科学会指導医・専門医

産婦人科部長代理
秋津 憲佑(あきつ けんすけ)

専門分野

産婦人科一般、低侵襲手術、生殖

東京医科大学2013年卒業

 

資格:

日本産科婦人科学会専門医
臨床研修指導医
da Vinci Certificate(ロボット手術認定資格取得術者)
新生児蘇生法(NCPR)Aコース修了認定
がん等の診療に携わる医師等に対する緩和ケア研修会修了認定

所属学会:

日本産婦人科学会
日本産婦人科腫瘍学会
日本生殖学会(修練医)
日本胎盤学会
日本産科婦人科内視鏡学会
日本婦人科ロボット手術学会

産婦人科医師
永田 怜子(ながた れいこ)

専門分野

産婦人科一般

東京女子医科大学 2011年卒業

 

資格:

日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本産科婦人科学会 女性のヘルスケアアドバイザー
日本周産期・新生児医学会(母体・胎児)専門医
新生児蘇生法(NCPR)Aコース修了認定
日本女性医学学会 女性ヘルスケア専門医

所属学会:

日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児医学会
日本女性医学学会
日本人類遺伝学会
日本産科婦人科内視鏡学会
日本産婦人科腫瘍学会

産婦人科医師
今井 美成(いまい よしなり)

専門分野

産婦人科一般

東京医科大学2016年卒業

資格:

日本産科婦人科学会専門医

所属学会:

日本産科婦人科学会
日本周産期・新生児学会
日本婦人科腫瘍学会
日本胎盤学会
産婦人科漢方研究会
日本人類遺伝学会

産婦人科医師(非常勤医師)
小岩 由紀子(こいわ ゆきこ)

産婦人科医師(非常勤医師)
宮崎 玄亮(みやざき げんりょう)

産婦人科医師(非常勤医師)
渡邉 琢磨(わたなべ たくま)

産婦人科医師(非常勤医師)
荻野 賢介(おぎの けんすけ)

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