産婦人科(産科)についてよくあるご質問
外来診療や入院生活、費用などに関して、患者様からよく寄せられるご質問にお答えします。ご不安な点はこちらをご確認いただき、さらに詳しい情報は各リンク先のページをご覧ください。
1. 外来診療・妊婦健診について
スムーズなご案内のため、事前の「Web予約」または「お電話予約」をおすすめしております。ご予約なしでも受診可能ですが、お待ちいただく場合がございますのでお時間に余裕を持ってお越しください。
妊娠12週〜22週は4週間に1回、22週〜35週は2週間に1回、36週以降は1週間に1回のペースとなります。
当院の産婦人科には女性医師が2名在籍しております。担当医の専門分野やスケジュールにつきましては「産婦人科医師のご紹介」ページをご確認ください。
積極的に受け入れております。妊娠初期もしくはご希望された段階で一度お電話またはメールにてご相談いただき、32週までに紹介状をお持ちになってご来院ください。
出産をご検討中の方向けに、月曜日〜土曜日の午後に産婦人科病棟のご案内を行っています。事前にお電話またはメールでお問い合わせの上、お越しください。
2. 無痛分娩・和痛分娩について
安全に行うための人数枠に制限があるため、妊娠32週までに外来にて医師へお声がけください。
はい、可能です。夜間等の急な陣痛時は、まず点滴(和痛分娩)で速やかに痛みを和らげ、対応可能な時間になり次第、硬膜外麻酔へスムーズに切り替えます。
可能です。ただし、事前の予約無しで分娩途中に切り替えた場合は、通常の追加費用に加えてさらに3万円が追加となります。
無痛分娩だからといって帝王切開になる確率が高くなることはありません。なお、和痛分娩(IV-PCA)を用いた場合、痛みのストレスが和らぐことで、緊急帝王切開になる確率が半分以下に減ることが国内の研究で報告されています。
3. 出産・入院生活について
32週頃に開催する母親学級を目安にご準備ください。当院では分娩着や産褥ショーツ、赤ちゃんのおむつ等を含む計20点以上の「入院セット」をご用意しているため、ご自身で準備する荷物を最小限に抑えられます。
経膣分娩はもちろん、帝王切開の場合でもパートナー(1名)の立ち会いが可能です(※制限および条件があります)。
誠に恐れ入りますが、分娩時の医師や助産師の指名はできかねますのでご了承ください。
原則として母児同室ですが、お疲れの場合やひと休みしたい場合は、ご希望によりスタッフが赤ちゃんをお預かりしますのでご安心ください。
キッコーマンの想いを込めた、栄養バランスと味にこだわったお食事をすべて院内で手作りしています。退院日にはご夫婦でゆっくり特別なランチを楽しめる「あずかり膳」のサービスもございます。
経過が順調であれば、産後5日目(経産婦の方で医師の許可があれば4日目)にご退院となります。
4. ご面会・産後のケアについて
2026年7月より、産科個室での「12歳以下のきょうだい面会」が可能になりました。その他のご面会ルールについては最新情報をご確認ください。
はい、可能です。退院後も、母乳外来や産後ケアで切れ目なくサポートいたします。
5. 出産費用・各種制度について
当院での出産費用は、約56万円です(産科医療補償制度費用を含む)。日本の健康保険に加入している方は「出産育児一時金直接支払制度(50万円)」をご利用いただけるため、退院時の窓口でのお支払い(自己負担額)の目安は約6万円となります。
はい、予納金として15万円をお預かりしております。この予納金は、退院時に分娩費用と照らし合わせ、過不足分をご精算いたします。
事前にご予約いただいた無痛分娩の場合、通常の出産費用に追加で12万円の費用がかかります。
はい、帝王切開の場合は一部保険診療となるため、通常の出産費用よりやや高くなる場合があります。
里帰り出産などで千葉県外にお住まいの場合、他県の助成券は当院の窓口では直接対応しておりません。一度窓口で健診費用を自費でお支払いいただき、後日ご自身でお住まいの自治体にて払い戻し精算を行ってください。