診療情報

胆石

2017年01月17日

胆石とは、胆嚢(たんのう)や胆管(たんかん)にできる結石(石)で、肝臓から排泄される胆汁が固まったものです。結石のできる場所によって、A)胆嚢結石、B)総胆管結石、C)肝内結石に分類され、それぞれ症状、治療法が異なります。胆嚢結石は胆石の約80%と最も多く、一般的に胆石といえば胆嚢結石のことを指します。胆嚢に結石があっても多くの場合は無症状で、症状がでるのは胆嚢結石をもっている方の20%程度と言われています。食後の上腹部痛や発熱が主な自覚症状です。胆石には大きく分けて「コレステロール結石」と「色素結石」があり、もっとも多いのはコレステロール結石(70%)です。脂肪分の多い食事やカロリーの高い食事、肥満、脂質異常症、糖尿病、妊娠、急激なダイエットなどが原因として挙げられます。

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