診療情報

カプセル内視鏡による小腸検査を導入しました

2010年10月21日

当院では、カプセル内視鏡による小腸検査を導入いたしました。

カプセル内視鏡とは、幅11mm、長さ26mmの中に小型カメラが内臓されたカプセル型の内視鏡です。

この検査では、小腸の粘膜面の詳細な情報を得ることができ、これらの場所に存在する炎症・潰瘍・ポリープ・がん・出血・血管異常などの病変を発見することができます。小腸は、口や肛門から遠い臓器のため、胃内視鏡や大腸内視鏡が届かず検査が困難でしたが、カプセル内視鏡でより簡単に検査を行うことが可能となりました。

■検査方法

水と一緒に、カプセル内視鏡を口から飲み込んでいただきます。飲み込まれたカプセル内視鏡は、胃腸の動きにより、胃~十二指腸~小腸~大腸を通りながら、毎秒2枚で8時間以上連続して写真を撮影します。飲み込んだ後の苦痛はまったくありません。撮影された画像は、腰に取り付けたデータレコーダに保存されます。

■検査時間

約8時間です。朝8時30分にご来院いただき、検査を開始します。その後は、職場やご家庭にお戻りになり、同日の午後5時に再度ご来院していただきます。

■費用

約10万円ですが、保険が適用されますので3割負担の方で約3万円が検査代となります。

当検査につきましては、当院内科を受診していただいた後、担当医とご相談の上検査が行われます。

検査の詳細につきましては、担当医師へお問い合わせください。

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