脳神経外科

担当医当番表

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診療内容・診療時間
午前 総合
(9:00~)
  丸山     山本  
備考
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当科の概要

脳神経外科とは脳・神経系に起きるさまざまな疾患を診断・治療する科です。当科は東京慈恵会医科大学柏病院より派遣された非常勤医師による外来診療が中心のため、頭部外傷や緊急手術等を要する脳血管障害に対応することは困難です。また、脳腫瘍や脳動脈瘤などの入院治療や手術を必要とする疾患の場合は東京慈恵会医科大学柏病院等の関連施設にご紹介することになります。当科では主に外来で対応可能な患者さんの投薬治療が中心で、その他、内科などに他の病気で入院している患者さんの頭部症状の診断・治療もしています。

対象となる疾患・症状

  • 脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)
  • 一過性脳虚血発作(TIA)
  • 脳腫瘍
  • 癲癇(てんかん)
  • 神経内科的疾患
  • 頭痛・幻暈(めまい)など
  • 物忘れ・認知症など

検査・治療法の特徴

当科を受診される患者さんは、頭痛・めまい・手足のしびれや麻痺・ろれつが回らない、などの症状を訴えられます。これらの症状は必ずしも脳が原因とは限らず、耳鼻科・整形外科・内科などの病気によることもあります。当科では脳神経外科の立場から検査・診断を行い、必要な場合は他の科にご紹介することもあります。

また、物忘れ・認知症などの症状で当科を受診される患者さんも多く、これら脳に関連する症状に対する診断・治療も行っています。

主な疾患について簡単に説明します。

脳梗塞 脳血管が血栓(血のかたまり)などで閉塞して発症します。急性期では血栓溶解療法などを行います。
脳出血 高血圧が原因になることが多く、脳内にたまった血液を除去する手術が必要になる場合があります。
一過性脳虚血発作(TIA) 脳の循環障害によって起きる一過性の神経症状で、脳血流を改善させる投薬などが行われます。
脳腫瘍 脳腫瘍はいろいろなタイプがあり、その腫瘍の種類に応じた治療がなされます。開頭手術による切除、ガンマナイフ、サイバーナイフ、放射線照射、抗がん剤投与などの治療法があります。
癲癇(てんかん) さまざなな原因によって起きる痙攣(けいれん)と意識障害を中心とする症状です。主に痙攣を抑える投薬が行われます。
頭痛 慢性の頭痛は脳血管の拡張からくる片頭痛や肩こりなどが原因の筋緊張性頭痛などがあり、薬物治療が行われます。突然起きる激烈な頭痛は、脳出血等の前兆のことがありますので直ちに受診が必要です。
認知症 多発脳梗塞やアルツハイマー病など原因はさまざまです。原因や症状に応じた治療が行われますが、発症前の状態に戻ることは稀で、多くの患者さんでは症状の悪化をくい止めることが目標になります。

このように脳神経外科では頭と脳に関するさまざまな症状・疾患に対応しています。最近なんとなく調子が悪いから脳卒中が心配、といった方はお気軽に受診ください。

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©アーティスト:長谷川仁

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